とおりすぎの記

 考えごとを書くブログ。書いたはなから通り過ぎていくようでもある。

2019-01-01から1年間の記事一覧

年の瀬の文房具店

きょうで閉店なさる、商店街の文房具屋さんに出向いた。前々からそのお店で見ていて買おうかどうしようかと考えていた製本テープを買おうと。 お店はお客さんが入れ替わり立ち替わり。近くの方々が挨拶を兼ねて来られているようす。私くらいの年配の方が、こ…

最後のわからなさ

人が亡くなる前、まわりの人と意思疎通がきかなくなった後、そしてそこから先、その人が何を感じ取り何を思ったか、まわりからはもうわからない。 伝わってくるものがある気もするけれど、そしてそれを信じたくもなるし信じることが大切であるかもしれないけ…

システム【追記あり】

操作をまちがえると取り返しのつかない事態になるシステムは、システムに問題がある、システムとして問題がある、と考えなければいけないと思う。操作者のせいにしている場合ではなく、システムを改善することを考えなければいけない。 それ以前に、はなから…

言葉という刀

いつぐらいからだったかはっきり覚えていないが、また必ずしもそのように実行しているわけではないけれども、いつからか私はものを書くとき、ものごとが「わかる」ためでなく「わからなくなる」ために書く、という意識を持つようになった。 たとえば、すでに…

ペンシル

小学3年生のときだったと思うが、当時名古屋にいた親戚を旅行で訪ねていたときに、名古屋のデパートで、メカニカルペンシルというものを買ってもらった。芯をボタンで繰り出すいわゆるシャープペンシルで、それまでそういうものを知らなかった。ボディが透…

ブログ移転作業を完了しました。

当ブログの旧「はてなダイアリー」からの移転作業を完了しました。旧「はてなダイアリー」のアドレスにアクセスしていただいた場合、ここに自動転送されます。 ブログ名を『とおりすぎの記』に変更しました。しばらくはこの名前でやっていこうと思います。