とおりすぎの記

 考えごとを書くブログ。書いたはなから通り過ぎていくようでもある。

 

おととしだったか、春の七草パックに入っている芹の芽をポット鉢に植えて、それ以降ずっと芹を世話している。小さな虫に食われたりするけれど、虫を落として傷んだ葉を取って世話しているとまた復活する。

昨年の1月7日は芹をつまんだ。今年もそうしようかと考えたが、七草はやはり旧暦がいいと思い直し、そのままにすることにした。いま私の体調がすぐれず、芹はなんだかからだにはよさそうな気がするが、芹には頼らずに治してみようかと思う。

 

しかし新暦の1月7日は春の七草にはだいぶ早いと思うが、先日はなずなが咲いているのを見た。はこべも生えている所では早くから生えている。いま一般的に言われている春の七草にこだわらなければ、春の草もいろいろと生えている。春の草は多くが秋から生えていて、秋のうちに花を咲かせたりもしている。

きょうは天気はすぐれなかったけれどあたたかかった。蜘蛛などの虫も出ていた。春はそれでも遠い気がするけれど、ぼおっとした頭で、やっぱり春はよさそうだと思う。